アレとは…
湯たんぽです!
我が家では、毎年冬のあいだ寝る前に湯たんぽを用意してお布団の間に入れておくようにしています。
すると部屋を暖めなくても、ぽかぽかで眠れます。
下手に部屋をファンヒーターなどであたためると、逆に空気が乾燥して喉がやられたりするんですよね。(その割にお布団の中はつめたいし)
湯たんぽだとそういうこともないし… なかなかヨイです。 ^^
最近は、いろんな大きさ、形、色の湯たんぽが出ているので、自分に合ったものを探すのもたのしいですよ。
目次
アレとは…
湯たんぽです!
我が家では、毎年冬のあいだ寝る前に湯たんぽを用意してお布団の間に入れておくようにしています。
すると部屋を暖めなくても、ぽかぽかで眠れます。
下手に部屋をファンヒーターなどであたためると、逆に空気が乾燥して喉がやられたりするんですよね。(その割にお布団の中はつめたいし)
湯たんぽだとそういうこともないし… なかなかヨイです。 ^^
最近は、いろんな大きさ、形、色の湯たんぽが出ているので、自分に合ったものを探すのもたのしいですよ。
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コメント
コメント一覧 (2件)
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今日のテレビで爆発する湯たんぽの映像を見ましたが、なかなかに衝撃的でした。
金属の湯たんぽを栓をしたまま火にかけて、それがみるみる膨らんでついにはボンと破裂するという内容でしたが、途中で栓を外してもお湯が噴出して・・・
正しく使えば便利で快適なんでしょうね。
寝てる間はどの位置にあるんでしょう?
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そ、それはタイムリーな画像でしたね!(怖い…)
なるほど、昔ながらの金属湯たんぽだとそのまま火にかけたり、ストーブにのせたりして温め直せたりするわけですね。
我が家のは耐熱120℃とかのプラスティック(ポリプロピレンとかそういう)製の湯たんぽなので、さすがに火にかけることはしないです。風情は無いものの、逆に安全ですね;
寝ている時は、足元にあります。息子などは蹴って布団の外へ出してしまうことも…
湯たんぽ購入時には、「低温やけどに注意」という注意書きが添付されていました。直に熱い湯たんぽに皮膚が接触していると危険なようです。必ず、袋に入れて使用しています…
いやはや、それにしても湯たんぽがそんなにデンジャラスなものだったとは全く念頭にありませんでした~ ^^;
教えてくださってありがとうございます。