ダブル・インパチェンスが元気がないのは、どうやら葉が混みあって中が蒸れているからでは…
と思われたので、茎を思いきって間引きました。
調べると、それで挿し芽をつくれば殖やせる!とわかりましたので
捨てるなんて勿体ない、葉を少し取り
下の写真のように水に挿しておきました。
そしたら…
たぶん…10日間後くらいから次々と…
発根したよ!
これを今度は「ポット上げ」するそうです。
土は…バーミキュライトと赤玉土だったかな?再確認してやってみます。
ポットがないのでプラスティックの容器にいれようかな。(苺やトマトが入っているようなの)
さて此処までは順調でしたが (というか放っといただけ…)
土にうつしてからちゃんと根付くかどうかですね~
そうそう、“親”のダブル・インパチェンスは元気になりました。
ドーム型に繁りたがる花なので、
そのまま放置しておくと株元に風が通らなくなってしまい、
全体に弱るようです。
目次
コメント
コメント一覧 (2件)
SECRET: 0
PASS: 8a68c3bae30ac3d05b9bedc30c0bdf30
挿し木とか取り木とかってきくと植物の生命力ってすごいなと思います
挿し芽ってのもあるんですね
SECRET: 0
PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
本当に…
茎をどこで切っても発根するたくましさを見ると
「勝てない!絶対に勝てない!」と思いますし、
ちょっとゾクッとします (;´∀`)
このゾクッ、ってどういう感情なのか自分でもよくわからないです。
虫嫌いの人が虫をみてギャーギャー騒ぐときの生理的嫌悪感とも全く違うとおもうし、
… 敢えて言うなら 「畏怖」なんですかね。