ほんとうに今日の空はきれいな青です。さわやか。
この空の下を歩くだけでかなり幸せな気分になれます。
綺麗な空を見るとこの啄木の歌をおもいだします。すごい希求力とか浮力、引力を感じる
ほんとに吸いこまれそうな空が年に何回か広がりますもんねぇ
 
しかし…  それにつけても自分の字の拙さよ。
一応… フォントで打ちこんでみたりもしたのですが、ちょっとしっくりこなかったんで手書きに。

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コメント

コメント一覧 (4件)

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    十五のころもあったな~
    そんなに前のことではないけれど
    ずいぶん前のことでもあり・・
    啄木はどんよりダークなほうに惹かれます(やはり・・)
    読みやすい字ですよ
    僕のは右上がりでカクカクして時間が経つと自分でも解読不能なことが・・

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    吸い込まれるような空って…いい表現ですね…。
    足の指も開ききって、リラックス感が伝わるようです。
    手書きの字ってやはりいいですね。
    活字では出せない味ってあると思います。

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    記事の文章とは矛盾しているようですが、
    この十五のココロ、の歌も私にとってはけっこうダークなイメージなんです。思春期独特のもやもやーな、自分の居場所がどこにも無いような。
    どこにも行けなくて、青空に救いを求めているような印象があります。
    ですが、きれいなスコーンと突き抜けたような青空を見ると理屈抜きでこのうたを反芻してしまいます。

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    何を隠そう、このイラスト描いてて一番苦労したのは人物の足です^^;
    足の指って、意外と感情が出たりしますよね…
    ぎゅっと力が入った指にすべきか、ポーンと投げだしたような指にすべきか、とずいぶん考えました。

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