私… 美男美女を描くよりも脇役系のキャラを描くのがスキなのです… …
美男美女を描こうとするときにはにやたらに時間が掛かってしまうのに、
たとえばこのイラストのおじさん（松つぁん）みたいなヒトは、パパッと楽しく描けるのです。
骨格から考えてるとワクワクするし… （脇役は地味だったり面白いカオの人が多いでしょう。だから頭蓋骨の形から考える）
どういうこっちゃ…
そういえば、自分…… 幼少のミギリより、いわゆる「アイドル」にうつつを抜かすことがなかったです！（キッパリ）
役者さんも、ずーっと渋めの役者さんが好きだったなぁ～～ 小林薫さんとか本田博太郎さんとか緒方拳さんとか寺尾聰さんとか中条静夫さんとか岸辺一徳さんとか
(笑)
脇役のほうが…
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コメント
コメント一覧 （5件）
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…渋い趣味をしてらっしゃるんですね…♪
でも挙げられた役者のみなさんって、みなさんカッコイイですよね。
松つぁんの八の字眉や目尻、とってもいい味がでていますね。
それにしてもこの和服の柄はユニークですね。
(私がそっち方面に疎いだけかも)
p.s.前々回のコメントを「内緒コメント」にしたのは内容が個人情報にふれるかな？と思ったからです。
私は心配性なところがあって、ときどきこのような大げさな振る舞いをしてしまうのでした(汗)。
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映画にしろ漫画にしろ いい作品は脇役が充実してるものです
ティム・ロスとかケビン･スペイシーのような俳優が好きです
なぜか敵役のほうに肩入れしますねｗ
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この和服の柄は「源氏香」といいます。香道（こうどう：香木をたいて、その香りを聞いて楽しむ）の一種の「組香（くみこう： 香木の当てっこをする遊び）」に使われる図だそうで、何故かとても心が惹かれる文様です。
>心配性な
いえいえ、インターネットは便利ですが同時に恐ろしい特性もありますから、慎重になって当然だと思います！そのようにお気遣いいただいて本当に有難いです(^.^)
たまに、ブログなどで自分や家族の写真、名前など惜しげもなく？公開しているヒトがいますが、あれには本当に驚いてしまいます。ちょっと警戒心無さ過ぎじゃないかな…と不安になりますよね；
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ティム・ロス、わからなくて調べたら出演作品では『コックと泥棒、妻とその愛人』は観たことありました… でも、ロスさんは覚えてなくて残念☆（あれはすべてが過剰な作品でしたっけ… 今見る勇気ナシ(＠Д＠；）
スペイシーは、すごい存在感ですよねー！ふつうに澄ましていても曲者感に満ちている…… 私は洋画に疎いのですが、『ユージュアル・サスペクツ』、『セブン』『アメリカン・ビューティ』のスペイシーはまさに‘怪優’という気がしました
>敵役に肩入れ
この傾向といい、フォークダンス・盆踊りが死ぬほど嫌いだった、、、というのはなんとなく “プチあまのじゃく”的な人物が浮かび上がってくるのですが… (笑)
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「コックと泥棒・・・」ではひたすら喰って吐いて暴れてましたｗ
泥棒の子分の役でした エグイ映画でした
「海の上のピアニスト」なんてどうでしょう
プチで良かったｗｗ1