町田市立国際版画美術館(国内では初の版画専門美術館だそうな)で3月13日-4月4日の期間、「浮世絵:美人画の19世紀」展がおこなわれるのでとても楽しみです。近いので、確実に行けるし!ワーイ
“本展覧会は、千葉市美術館の所蔵する喜多川歌麿、鳥文斎栄之、渓斎英泉ら浮世絵界を代表する美人画の名手の作品を特別公開するとともに、当館のコレクションの中から三代歌川豊国、歌川国芳、歌川広重、月岡芳年、豊原国周、橋本周延らの美人画を厳選して、合計約120点の作品を紹介するものです。”(同館サイトより)
しかも120点展示されるのに、入場料一般¥400て… 中学生以下は無料て… いいんでしょうか。
この美術館は芹ヶ谷公園の一角にあります。この公園には池・水路があって、緑も多くて、彫刻が点在していたりして、なかなか面白くて好きな場所です。
…… し、しかし… 数年前、、、、、
お嬢さん育ちのセレブの奥さまがだんなさんをバラバラにして… 遺体をあっちこっちに隠した事件があったわけなのですが… なんとこの公園にも一部持ってきて埋めていた、、、、なんてことがニュースになっていて (ゾゾー)
ちょっと足が遠のいていたわけなんですけど、やっぱり魅力的な展示があればフラフラと引き寄せられていきますですね。
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コメント
コメント一覧 (2件)
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いい美術館みたいですね
近くに住んでたらリピーターになりそうです
事件の現場にはいきたくないですよね
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そうですね、この美術館は山の斜面にあって、緑ゆたかで、お天気のよい週末には周辺に日曜画家たちがあつまってキャンバスに向かっています。(←キャンバスをのぞきこまれると嬉しそう)
以前、わたしは町田市民だったのですが、「昔はこの辺マムシだらけだったんだよーーー」と聞かされてギョッとした記憶が(笑)