昨日は合氣道のお稽古に行きましたら、Mさんがタイのお土産をくれました。
Mさんは旅行関係のお仕事をしていて、タイによく行くそうです。
このお土産、タイでしか売られていないプリッツですw
ちなみに同じ箱をひっくり返すと
こうなってます。
Mさんによると、タイの人は「ツ」の発音ができないそうで、タイ語では「プリッチュ」と印刷されているようです。
まだ開けてないのですが… 辛そう♪♪
それにしても… タイ語、というかタイ文字って一生かかっても覚えられない気がするなぁ。
学生の頃、友人がトライして挫折していたっけ(笑)
タイ文字が読めるMさんは偉いとおもいます…
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コメント
コメント一覧 (3件)
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純正(?)なんですね。
先日、新潮文庫の「世界ニホン誤博覧会」柳沢有紀夫著 という本を読んだばかりで、愉快な日本語が書いてあるのかと探しちゃいましたw
学校で習った(はずの)英語でさえおぼつかないので、ほかの言語は・・・
古日本語なら習得したいです。
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>愉快な日本語
残念ながら度肝を抜くような日本語表記はないようです。タイには日本人がかなりたくさん住んでいるそうなので、チェックは万全なんでしょうね。
> 古日本語
高校のとき、古典の先生が源氏物語を当時の日本語の発音で朗読したテープを聞かせてくれたのですが、「ふぁ」「ふぃ」「ふぇ」とか「ふぉ」といったFの音が非常につよく、何を言っているのか全然わからなかった記憶があります。
あれが古日本語というものでしょうか(?_?)
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当時の日本語の発音で「は行音」は「ふぁ」「ふぃ」「ふぇ」「ふぉ」で発音されてたようです。
なぞかけのようなもので「母には二度会いたれど、父には一度も会わず」というのがあって、答えが「唇」なんだそうで、「はは」と発音したのではそうはならず、「ふぁふぁ」と発音すればいいんだという解釈をしたそうです。