このところ、、、
中国の楽器二胡の盛りだくさんなコンサートを聴いたり(開演18:30、休憩なしで20:45に終演)、太極拳のパフォーマンスを観たり、南インドのケララ州料理(お店の人はみんなインド人)をたべたり、久しぶりにスペインから手紙が来て忘却の彼方に去りつつあるスペイン語知識を脳の奥から引っぱりだしたりで、なんだか頭の中がよくわからない状態に…
なかなか江戸時代モードに切り替わらず難儀しております。
こういうときには能登半島の輪島の海辺に行きたくなります。
そうすればスグに頭がスッキリするのに…
HPまでとても手が回らないしブログもちょっと内容が散漫な感じになっているのでちょっと困ったな。
これも猛暑のせいかしら。(ト、天気のせいにしてみる)
また少しずつ軌道修正していきます。。。
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コメント
コメント一覧 (2件)
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スペイン語って如何なる経緯で習得されたのでしょう?
能登半島は父の郷里ですので 何度か行っていますが
遠いこと遠いこと 途中の景色は
山と~山と~山があって~時々川があるよ
ってくらい変わらない・・・
棚田の下の海を見てると地球の丸さを実感できます
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スペイン語は大学の第二外国語でとりました。何の気なしに始めてみたらとても好きになりまして、一度旅行もしてきました。その時にプラド美術館でベラスケスとか、ボッシュの絵をお腹いっぱい見てきたであります☆
能登半島はお父様の出身地なんですか。
私は一度汽車に揺られて旅したきりですが、なんというか、車窓を流れる眺めが日本の原風景という気がしました。