美豆良 (みずら)


古墳時代、男子の髪形には垂髪、美豆良、頂髪(たぎふさ)の三種類があったそうです。
この「美豆良(みずら)」はおなじみですね。

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コメント

コメント一覧 (2件)

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    これを結うためにはどれくらいの長さがいるんでしょうね
    力士の髷があごの下で結べるくらいらしいですから
    それ以上ですかね
    この髪型を見るたびに毛先部分はどう収めてあるのか気になります

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    けっこう長さが必要かもしれませんね。
    資料には「毛先で髻(けい: 耳の横で束ねている部分)の中央を結び、縛ってとめている」とありますが、紐で結んだりもしたようです。
    紐を使わず髪の毛先で結ぶのはなかなか難しそうな気がしますがね~(すぐほどけそう)

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