たのしみにしていること

コメント一覧 （3件）

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  「かぶく者」はどの巻も鳥肌モノです
  ああ　楽しみ　楽しみ

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  本当に待ち遠しいですよね～！
  この作品の原作のデビッド宮原さんが劇団主宰者なので、役者や舞台のリアリティを良くご存知だというのが大きな強みかなと思います。
  作画のたなか亜希夫さんも昔からタイヘンに絵の達者な人ですが、『軍鶏』（ヘビー過ぎて私は読んでいないのですが）を通過して、ますます凄味が増したようです。

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  こんにちは。
  たなか亜希夫さんは「侍・にっぽん」で初めて知ったのですが、その緻密な作画が印象に残っています。
  この数年、漫画を読むことから遠ざかっていたのですが「あの」絵がさらに凄みを増していると聞くと、鳥肌立つ思いです。
  もっとも氏は若い頃は締切間際に逃亡する常習犯だったそうですが。
  「侍・にっぽん」でもしばらく休載していて久しぶりに再開されたと思ったら、作者の自画像のTシャツの胸には「改心」という二文字が書かれていました♪
  p.s.先日は私の稚拙なブログをリンクしていただき、ありがとうございました。
  私からもリンクさせてくださいね♪

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