文楽相模原公演: 『仮名手本忠臣蔵』『釣女』『曽根崎心中』 その1

きょう半日文楽漬けでした。なんと幸せな…   
しかも秋晴れだったし(殆ど屋内にいたんですが)
自分の座席の前に巨漢が座ることもなかったし
(以前、あったんです。六尺豊かどころか七尺弱ありそうな体躯の男性が座って視界が遮られ絶望したことが…。  でもその人可哀そうでした、、、身を縮めてた気がする。どこでも顰蹙買っちゃうんだろうなぁ)
最後までシッカリ観られたし(たまに文楽好きの自分でもウトウトすることがある…)
帰りのバスは5分待たずに来たし (それを逃していたら大変だった)
神様有難うございます
------------------------------
舞台感想については…
                               まだ言葉にできません。
というわけでつづく  

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

シェア頂けると嬉しいです!よろしくお願いします
  • URLをコピーしました!

コメント

コメント一覧 (3件)

  • SECRET: 0
    PASS: 8a68c3bae30ac3d05b9bedc30c0bdf30
    身長180センチを越えるといろいろ不便なようですね
    言葉に出来ないほどの感動って稀にありますね
    楽しまれて なによりです

  • SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    新しい劇場ですと、うまく座席が設計されているなぁと感心します。(前の人の身体が視界にあまり入らない)しかし、国立劇場のようにちょっと前につくられたものだと…   あはは… 
    この文楽の感想(好きな大夫さんも出ていたし♪)をじっくり書こう…   と思っていたら
    こどもの病院通い(長女の小児科、長男の整形外科→予約したけれど1時間半待ち)が続いて何だかもうフェイドアウト状態です

  • SECRET: 0
    PASS: 8a68c3bae30ac3d05b9bedc30c0bdf30
    お大事にしてあげてください
    でもね 感動は伝わりましたよ

コメントする

目次