アレルギー専門の先生に言われました。
特定のものばかり食べるのはやめましょう。
きまったものばかり食べていると、おなじ添加物を摂り過ぎたり
アレルギーを引きおこす物質も体内に溜まってしまう。
リスクは分散すべきで、
好きなものばかり食べたいけれど
そこはちょっと我慢して
いろいろなものから栄養をとりましょう。
お菓子なんてのも、今は何が使われているかわからないから
ひとつのものを大袋でドカ食いしたり、毎日同じものを
食べたりするのはいけませんよ!とのことでした。
なるほど~ (ー’`ー;)
ついつい食卓の傾向が定まりがち、というのは
あるなぁ…と思いました。
子どもの蕁麻疹の原因は特定できなかった(なんとなく身体に合わないもの
が数点判明)のですが、、、
そういえば、本人が好きで
毎日のように食べていたものは確かにあったのです!(;´Д`)
アレが犯人なのか?
コドモが好きだから、ついつい私もせっせと買ってきていたし…
というわけで、
アレルギーの問題というのは、食べるより前の段階、
買い物から見直さないといけないんだなとおもいました。
コメント
コメント一覧 (2件)
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アレルギーの原因が大好きな食べ物だったら悲しいですね
使い続けてきた化粧品が原因というのも聞きますね
少しづつ色んなものをバランス良く・・頭では分かりますけどね
難しいですね
蕎麦屋の息子が蕎麦アレルギーという笑うに笑えない話を聞いたことがあります
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ほんとに大好きな食べものが食べられなくなるのは
つらいですよね…
たとえば私はチーズが大好物のひとつですが
食べられなくなったら
相当悲しいです… 考えただけで落ち込んじゃいます。